SDGs

SDGsへの取り組み

「沖管工工業の2030年に向けたビジョン」

持続可能な開発目標(SDGs)× 沖管工工業

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、豊かで活力ある未来をつくるために17の目標を定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。沖管工工業は、社会課題の解決に取り組み、SDGsの目標達成に向けて、国際社会の一員として貢献してまいります。

沖管工工業のSDGsへの取り組み

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

経験と技術を次世代へ。社員が安心して働き続けられる環境づくり

3. すべての人に健康と福祉を

[主な取り組み]
  • 人材育成(社員教育研修)
  • 資格取得支援

8.働きがいも経済成長も

[主な取り組み]
  • ワーク・ライフ・バランスの推進
  • 定年後の再雇用

地域環境と地球環境に配慮した企業活動

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

[主な取り組み]
  • 環境への取り組み

未来の技術革新を切り拓く

4. 質の高い教育をみんなに

[主な取り組み]
  • 人材育成(社員教育研修)
  • 資格取得支援

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る。

2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。

錆の発生を抑制しつつ躯体の強度を増し延命を図る塗料や木材の劣化の主たる原因である紫外線曝露、雨水等の浸透を防ぐ塗料を使用活用することにより建造物や設備の劣化抑制と長寿命化を具体化し社会に貢献していていく。

11.住み続けられるまちづくりを

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。

塗着補強や防水塗料を使用活用した(日々の暮らしの基本となる)住宅・施設の補強・補修を通じて、また(新設すれば莫大な費用とエネルギーロスを招く)道路・橋梁のインフラに対しても劣化抑止が可能なため、 補強する技術で長寿命化を図り、住み続けられるまちづくりに貢献していく。

12.つくる責任 つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

塗着補強工法の使用活用により、廃棄予定だったモノを補修・補強によって再生し、延命化を図り、廃棄物を減らします。その結果、ターゲットNO:12.5 に貢献していく。

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