当社は先代社長が鋼構造物工事業を生業に1960年に開業。以降、管工事業・土木工事業・機械器具設置工事業および塗装工事業と請負工事の領域を広げ、ステークホルダー から「信頼に足る会社」と思っていただくことを第一に「安全の担保と工事品質の確保」に取り組んでまいりました。この取り組み姿勢は経営理念の根幹であり、変わるものではありません。 これから先も元請企業様に加え、すべての取引顧客様、地域社会の皆さま、そして社員各位からも支持いただけるよう努力を重ねてまいります。
加えて 『常に現状に満足することなく足らざるを知り』６０年以上の社業で培った工事経験値をもとに 『変えるもの、変えてはいけないもの』を明確にしたうえで、工事技術 や対応力に磨きをかけ続けていきます。
それにより、ＳＧＤｓ【１７目標】の「９．産業と技術革新の基盤をつくろう」「１１．住み続けられるまちづくりを」 「１２．つくる責任 つかう責任」に少しでもお役にたてるよう、微力ながら貢献していくことを当社のミッションとし、 取引先様との連携強化を図り、これからも真摯に事業活動に取り組んでいきたいと考えています。